業務内容｜大牟田市で解体工事はエス・ワイ・ケー建設

多くの方は解体工事に対して、重機を使って建物を一気に破壊していくイメージを持たれていることと思います。しかし実際の解体工事は高度な技術を駆使し、建物の構造や材質に応じて正確に進める必要のある工事です。

私たちには数多くの解体工事に携わってきた実績があります。また、国の助成金も使用して、解体費を安くなるようにご提案させていただいております。さまざまな物件の解体工事に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

当方では遺品整理業務も承っております。ご遺族の方々の心情に配慮し、誠意をもって対応いたしますので、どうぞご安心ください。前向きな気持ちをもっていただけるよう、精一杯務めさせていただきます。

我が社では女性スタッフによる片付け処分を行う為、貴重品やお手元に残しておいたほうがいい物を判断しながらの作業をしています。そのため、あの時、残してもらってて良かったとお客様に大変喜ばれています。

アスベストの分析や報告のみのご依頼も可能です。
当方は石綿含有建材調査者の資格を保有しております。

令和5年10月より、有資格者による事前調査が義務化されました。
解体や改修工事では、工事の規模や用途、建築時期を問わず、すべての建材にアスベスト事前調査が必要です。
当方には資格を持つ調査者が在籍しており、迅速かつ確実に対応いたします。

また、アスベスト事前調査の分析や報告のみのご依頼や、手続きに不安を感じる業者様へのサポートも行っております。アスベスト事前調査でお困りの際は、ぜひエス・ワイ・ケー建設までご相談ください。

水回り設備や内装そのものといった、建物内部のリフォームに対応しています。

リフォームに対応する業者は数多くありますが、水回りを専門としている業者と外壁や屋根に特化している業者では、得意とする施工内容は当然異なります。工事内容に応じて、ご依頼される業者を選ぶようにしましょう。

尚、当方では内装・外装のさまざまなリフォームを行うことが可能です。

建物の外壁や屋根は、雨や日光などから建物内部を守る役割を果たしています。それをさらに確実にしているのが塗装工事で、外壁であれば7～10年、屋根であれば6～8年を目安に塗り替えるのが一般的といわれます。

しかしこの年数は、建物の立地環境や現在使用されている塗料によって変わります。状況によっては、その期間を待たずにひび割れや塗膜の剥がれといった症状が見られることもあるので、劣化箇所を見つけられた場合は、早めにご相談いただくことをおすすめします。

左官工事は一般的に、最終的な表面の仕上げ工事を指します。代表的な工法にモルタル塗りや日本壁塗り、ブラスター塗りなどがあり、その意匠性もさまざまです。

日本では住宅様式の変化によって、左官工事は減少の傾向にありました。しかし自然素材が見直されるようになり、手仕上げの良さも再認識されるようになってからは、再び注目を集めています。

土木工事は主に木材や土石を使って、道路や橋、鉄道などを造る建設工事です。これらに加えてダムや空港など、身近な生活を支えるさまざまな建設物も土木工事をかわきりに造られています。

工事には大きく分けて、基礎工事・造成工事の2つがあります。これらの工事はそれぞれ安全な建物・施設を実現する上で、欠かすことができません。

当方では、解体後の敷地や新築外構などに、アスファルト舗装・砕石を敷く工事も行っております。
砕石敷きは、路面や建築基礎に小さな石を敷いて地面を固めるものです。

お家を解体した後の敷地を、駐車場として利用したいという方は多く、実際、駐車場用の砕石敷き工事をよくご依頼いただいております。
ほかに解体後の土地利用に迷っている方、広範囲の地面を舗装したい方、最適な方法をご提案させていただきますので、ぜひご相談くださいませ。

大きすぎる樹木の伐採を希望される方へ。長年放置して近所から苦情が来ている場合や、強風で倒れそうな大木など、一般の方には時間のかかる伐採作業も迅速に対応いたします。
木が倒れる方向を計算し、プロが的確に対応します。運べない大きな庭石も撤去・処分いたします。